英語の学習に必要不可欠なライティング

英語の学習では、リーディングやリスニングのような発信されたものを受ける方は比較的簡単に勉強でき、それなりにすぐ成果が出やすいが、ライティングやスピーキングのように自分が発信しなければならないものは勉強もしにくくなかなか力が付きにくい。
特にスピーキングとライティングだけを比較しても、スピーキングは録音でもしない限り、形となって残らないし、人と向かい合って話すことでごまかすことができるし、助けられる部分も多い。

しかしながら、ライティングは、自分が書いたものがすべて文字という形となって残ってしまうし、ごまかしようがない。
慣れないのに、ビジネスなどで英語の手紙を書かなければならなくなった場合などは、全て記録となって残ってしまうし、ミスでもすればすべて自分の責任になってしまうので、ビジネスでライティングの技能を使わなければならないときは本当に注意深く使用しなければならない。
急に必要になっても、簡単に身につけられる技能ではないので、長期的に学習することが効果的である。

私自身の経験では、スピーキングやリスニングは簡単に勉強できる分、あまり単語の綴りなどは記憶に残りにくく、聞いたり読んだりする分には簡単に理解できる単語でも、いざ何かを伝えようと言おうとしてもその単語が思いつかなかったり、綴りがわからなかったりする。
このような事態を回避するためにも、英語の学習はリスニングやリーディングのような受け身の学習方法だけではなく、ライティングのように自分で書き出す練習も必要不可欠である。

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